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■お知らせ 『DVD~わたしのシベリア~』が安曇野ちひろ美術館で放映 2011.09.01
【NPO設立10周年企画ーⅡ‐Ⅱ】 ◆第66回やまぐち国体に向けて 香月泰男生誕100年記念小・中・高校生のための平和教育教材DVD制作事業 『DVD~わたしのシベリア~』が、安曇野ちひろ美術館で放映されます ※<香月泰男生誕100年記念>ちひろと香月-母のまなざし、父のまなざし展 於;安曇野ちひろ美術館 会期:2011年9月16日(金)~11月30日(水) 【NPO設立10周年企画ーⅡ‐Ⅰ】・・・・・終了しました。 ◆地域子育て文化づくり促進事業 野焼き体験ワークショップ~古代人に挑戦~ 1.目的 当会は「Arts are Basic」( 芸術・文化は教育の基礎) を原点に、質の高い芸術や文化に接する機会を創り、子どもとともに学び、心豊かな生活をすることを目的に活動しています。この度NPO設立10周年企画として、幼稚園児とその家族、山口県内特別支援学校の幼児・児童・生徒、及び近郊の小・中学生、教諭、一般、作陶グループなどの協力を得て実施の運びとなりました。 この野焼き『ワークショップ ~古代人に挑戦~』は、①粘土制作セミナー(作陶)、②野焼き体験ワークショップ(焼成)、③作品展・写真展・レプリカ展示(展示)の三つの過程で構成されています。幼稚園、学校を含む地域社会が一体となり、芸術文化に触れる機会を提供することにより、子どもたちの感性や創造性を育み、子ども達への理解ある人材育成、地域の連携と芸術活動の活性化の一助にと考えています。 2.主催 特定非営利活動法人子どもとともに山口県の文化を育てる会 3.内容 ①粘土制作セミナー 9月11日(土)9:40~12:00 於 島地保育園(山口市徳地島地) ・講師 渡邉陽子 (陶芸家) 横山成己 松浦暢昌 ・対象 島地保育園児と家族、小・中学生、教諭、作陶グループ等 ※県内特別支援学校-美術教諭指導による粘土作品を制作 ※参加者 セミナー87名 特別支援学校189名 <合計276名> ②野焼き体験ワークショップ~ 10月23日(土)~24日(日) 於 旧島地中学校グランド ・講師 横山 成己(山口大学埋蔵文化財資料館助教) ・講師 中野 良寿(山口大学教育学部美術教育講座准教授) ・講師 松浦 暢昌(山口大学埋蔵文化財資料館) ・対象 粘土制作セミナー参加者(3基) 山口県内特別支援学校(2基) ※参加者 <二日間合計124名> ③成果展 10月31日(日)~11月13日(土) 於 山口市徳地地域交流センター 作品展・写真展・レプリカ展示 ・設営 10月28日(木)~30日(土) ・搬出 11月13日(土) <設営スタッフ-17人 搬出スタッフ-64名> ※参加校・・・県立徳山総合支援学校 県立防府総合支援学校 県立下関南総合支援学校 県立豊浦総合支援学校、山口大学教育学部特別支援学校 <作品出展者-189人> ※友情出展・・・滋賀びわこ学園 <出展数45点> ※写真応募数・・・926枚 <展示 50枚> ※覆い焼きレプリカ展示・・・山口大学埋蔵文化財資料館 【総入場者数 約500名】 ◇共催 山口県 山口大学埋蔵文化財資料館 島地保育園 ◇協力 ぺんぎんクラブ(島地保育園保護者会) 徳地陶芸教室 山口市連合婦人会徳地支部出雲地区婦人会 徳地地域交流センター 徳地森林組合 山口市社会福祉協議会徳地支部 ◇後援 山口県教育委員会 県文化連盟 県社会福祉協議会 県特別支援学校長会 県特別支援教育研究連盟 山口県造形教育研究会 NHK山口放送局 KRY山口放送 tysテレビ山口 YAB山口朝日放送 エフエム山口 讀賣新聞西部本社 朝日新聞山口総局 毎日新聞社 中国新聞防長本社 山口新聞 山口市社会福祉協議会 徳地商工会 【NPO設立10周年企画ーⅡ】 ◆第66回やまぐち国体に向けて 香月泰男生誕100年記念小・中・高校生のための平和教育教材制作~わたしのシベリア~ 1.目的 山口県で第66回国民体育大会が開催される2011年は、「シベリア・シリーズ」で知られる洋画家、香月泰男の生誕100年にあたる。香月を輩出した山口県では山口県立美術館、長門市立香月泰男美術館をはじめ各地の美術館で、記念展覧会などの行事が開催準備中である。 その記念年に先駆け、香月が自らの芸術を通して、厳しい戦争体験に基づき、平和の大切さを訴える強いメッセージを永く後世に継承するためにデジタル化し、平和教育教材や美術教材として制作したDVD「わたしの季節」を県内小・中・高等学校などに配布し、子ども達が美術館に足を運び原画の理解を深める補助教材とする。 ※H21-小・中・高 639校-158,820人 2.主催 特定非営利活動法人子どもとともに山口県の文化を育てる会 香月泰男DVD制作事業実行委員会 3.内容 ◇内容・・・香月泰男は山口県立下関高等女学校で美術を教えていた。香月は、昭和18年〈1943年〉から22年〈1947年〉までの4年間を満州、ソ連地区で兵役、抑留、虜因の体験を経て帰国する。土産には、肌身離さず持っていた絵具箱と数粒の豆の種であった。故郷、長門市三隅町に帰ってからは、ライフワークとしてシベリアシリーズを描き続けた。シベリアで、戦友、飢え、強制労働、捕虜・・・、そして庭に植えた豆の種(サンジュアン)は、見事に成長して香月家の屋根を覆うまでになった。また、家族をこよなく愛し、戦地からの妻の婦美子さんや子どもたちに宛てて送り続けた絵手紙は、今も三隅の香月泰男美術館に展示されている。 ◇基本的な構成・・・香月泰男の戦争虜囚体験と復員後の絵画化、およびそのテーマを分析して、1つのストーリーにまとめて映像化する。そのストーリーに、原画、イメージ画、記録写真、記録映像等を効果的に組み合わせ、音楽・ナレーションを入れ、約20分のドキュメンタリー作品とする。 ・ 戦争と抑留生活の体験(絵画とイメージ映像) ・ 香月泰男のシベリアシリーズの作品 ・ 家族に宛てた絵手紙 ・ 山口県長門市三隅町の香月家と婦美子夫人の話 ・ サンジュアン(豆の木)に込まれた香月の思いなど ※イメージ画制作-山口大学教育学部美術教室ワークショップ開催 ◇助成 (財)山口県ひとづくり財団 (財)山口市文化振興財団 (財)マツダ財団 ◇協力 香月家 長門市立香月泰男美術館 山口県立美術館 KRY山口放送 山口大学教育学部美術教室 ◇後援 山口県 山口県教育委員会 山口県文化連盟 山口県小・中学校長会 山口県高等学校長会 山口県特別支援学校長会 山口県特別支援教育研究連盟 山口県造形教育研究会 NHK山口放送局 tysテレビ山口 KRY山口放送 YAB山口朝日放送 エフエム山口 讀賣新聞西部本社 朝日新聞山口総局 毎日新聞社 中国新聞防長本社 山口新聞 ◇進捗状況 ・2010年6月 山口大学教育学部美術教室においてワークショップ開催 ・ 9~11月 取材・・・山口県立美術館 香月泰男美術館 香月家 長門市立明倫小学校など ・2011年1月 香月泰男DVD試写会 於 周南市市民交流センター ・ 2月 4日 山口県内小・中・高等学校など653箇所 山口県教育庁より発送 ・ 2月15日 山口私立中央小学校にて『DVD~わたしのシベリア~』視聴会開催
NPO設立10周年企画 香月泰男生誕100年記念小・中・高校生のための平和教育教材制作~わたしのシベリア~
1.目的 山口県で第66回国民体育大会が開催される2011年は、「シベリア・シリーズ」で知られる洋画家、香月泰男の生誕100年にあたる。香月を輩出した山口県では山口県立美術館、長門市立香月泰男美術館をはじめ各地の美術館で、記念展覧会などの行事が開催準備中である。 その記念年に先駆け、香月が自らの芸術を通して、厳しい戦争体験に基づき、平和の大切さを訴える強いメッセージを永く後世に継承するためにデジタル化し、平和教育教材や美術教材として制作したDVD「わたしの季節」を県内小・中・高等学校などに配布し、子ども達が美術館に足を運び原画の理解を深める補助教材とする。 2. 内容 ①内容 香月泰男は山口県立下関高等女学校で美術を教えていた。香月は、昭和18年〈1943年〉から22年〈1947年〉までの4年間を、満州、ソ連地区で兵役、抑留、虜因の体験を経て帰国する。 土産には、肌身離さず持っていた絵具箱と数粒の豆の種であった。故郷、長門市三隅町に帰ってからは、ライフワークとしてシベリアシリーズを描き続けた。シベリアで、戦友、飢え、強制労働、捕虜・・・、そして庭に植えた豆の種(サンジュアン)は、見事に成長して香月家の屋根を覆うまでになった。 また、家族をこよなく愛し、戦地からの妻の婦美子さんや子どもたちに宛てて送り続けた絵手紙は、今も三隅の香月泰男美術館に展示されている。 ② 基本的な構成 香月泰男の戦争虜囚体験と復員後の絵画化、およびそのテーマを分析して、1つのストーリーにまとめて映像化する。そのストーリーに、原画、イメージ画、記録写真、記録映像等を効果的に組み合わせ、音楽・ナレ ーションを入れ、約20分のドキュメンタリー作品とする。 ・ 戦争と抑留生活の体験(絵画とイメージ映像) ・ 香月泰男のシベリアシリーズの作品 ・ 家族に宛てた絵手紙 ・ 山口県長門市三隅町の香月家と婦美子夫人の話 ・ サンジュアン(豆の木)に込まれた香月の思いなど ※イメージ画制作は、山口大学教育学部美術教室が担当する。その為のワークショップを開催する。 ◇助成 (財)山口県ひとづくり財団、(財)山口市文化振興財団、(財)マツダ財団 ◇協力 山口大学教育学部美術教室、山口県立美術館、長門市立香月泰男美術館 ◇後援 山口県、山口県教育委員会、山口県文化連盟、山口県小・中学校長会、山口県高等学校長会、山口県特別支援学校長会、山口県特別支援教育研究連盟、山口県造形教育研究会、NHK山口放送局、tysテレビ山口、KRY山口放送、YAB山口朝日放送、エフエム山口、讀賣新聞西部本社、朝日新聞山口総局、毎日新聞社、中国新聞防長本社、山口新聞 以上 ■地域子育て文化づくり促進事業 NPO設立10周年企画 野焼き体験ワークショップ~古代人に挑戦~事業 1. 目的 携帯電話とゲーム、インターネットが子どもたちを取り囲んでいます。バーチャルリアリイテイが彼らの柔らかい感性を魔力の虜にしています。近代社会、工業化社会、消費社会、情報化社会とすすんでも、人間を育てるものは、幼い頃からの感性をいかに本ものに育てるかにかかっています。 幼稚園、学校、山口県内特別支援学校、大学、企業、地域などが一体となり、芸術文化に触れる機会を提供することにより、子どもたちの感性や創造性を育む人材育成を行うとともに、子ども達への理解を深め、多様な交流を生み出し、地域の連携と芸術活動の活性化につなげる。 2.内容 粘土制作セミナーで制作した作品を、弥生時代に行われていたといわれる覆い焼き技法のワークショップ、その成果展・写真展・覆い焼きのレプリカの展示会を開催する。 ①粘土制作セミナー 9月11日(土) 於 島地保育園 ・講師 渡邉陽子 (陶芸家) ・対象 島地保育園児とその家族を中心とする近郊の小・中学生、一般、作陶グループなど ※参加者募集 先着30家族90名 申込開始-7月17日 本会事務局、島地保育園 ※山口県内特別支援学校有志校・・・各校において美術教諭の指導による粘土作品を制作 ②野焼き体験ワークショップ~ 10月23日(土)~24日(日) 於 山口市徳地旧島地中学校グランド ・講師 横山成己(山口大学埋蔵文化財資料館助教) ・講師 中野良寿(山口大学教育学部美術教育講座准教授) ・対象 粘土制作セミナー参加者90名(3基)、山口県内特別支援学校有志校(1基) 於 山口市徳地地域交流センターエントランスホール ※※搬入10月30日(土)13:30~ 搬出11月13日(土)13:30~ ③野焼き作品成果展・写真展・レプリカ展示 10月31日(日)~11月13日(土) 最終日午前中 於 山口市徳地地域交流センター ・講師 横山成己 中野良寿 ・対象 粘土制作・野焼き体験ワークショップ参加者、県内特別支援学校有志校参加など予定 滋賀・びわこ学園友情出展予定 ※写真展は野焼き事業全般の写真を公募予定。 ※山口市徳地文化祭11月6~7日 徳地フエスタ11月7日にあわせて実施 ◇共催 山口県、山口大学埋蔵文化財資料館、島地保育園 ◇協力 徳地陶芸教室、山口市連合婦人会徳地支部出雲地区婦人会、島地保育園保護者会 他 ◇後援(予定も含む) 山口県、山口県教育委員会、山口県文化連盟、山口県社会福祉協議会、山口県特 別支援学校長会、山口県特別支援教育研究連盟、山口県造形教育研究会、NHK山口放送局、tysテレビ山口、KRY山口放送、YAB山口朝日放送、エフエム山口、讀賣新聞西部本社、朝日新聞山口総局、毎日新聞社、中国新聞防長本社、山口新聞、山口市社会福祉協議会、徳地商工会 以上 # by kodomo-y | 2010-04-21 10:40
文化庁「文化芸術による創造のまち」支援事業 野焼き体験ワークショップ~古代人に挑戦~事業<変更と中止> ◆当会発足の1994年より16年目を迎えた昨年7月後半、山口県は未曾有の大規模降雨災害に見舞われました。 【山口県災害記録】 山口市・防府市の人的及び家屋被害…死者14人(17人)、重軽傷者34人(35人)、家屋全半壊104戸(151戸)、床上浸水523戸(697戸)、床下浸水2,673戸(3,862戸)、公立学校教育施設(74ヶ所)。県道国道52ヶ所全面通行止め等。※( )は県全域 この災害により、8月1日~2日に予定していた野焼きワークショップ(開催場所:山口南総合支援学校運動場:山口市鋳銭司所在)を延期し、全6事業を10月から12月に実施するよう計画変更を行いました。この事業変更につきましては、当会事務局所在地の山口市徳地地区の方々に多大なご協力を頂きました。心よりお礼申し上げます。 しかしながら、9月以降、新型インフルエンザが列島全土に猛威をふるいだしたため、事業計画のさらなる再考が必要となりました。事業実施の可能性を求めながら、各種情報の収集、各専門家のご指導などをもとに、役員会および実行委員会で協議を重ねた結果、9月15日に「全事業中止」という苦渋の決断をいたしました。 結果的に、11月以降の山口県での新型インフルエンザの流行と被害状況を考えると、この判断は決して間違ってはおらず、事業中止により子どもたちの健康と安全を確保し、教育現場への支障を来すことなく済ますことができたと考えています。 心残りは事業に参加いただく予定であった子どもたちのことです。県内特別支援学校9校では、既に作品も完成。特に岩国総合支援学校では、粘土制作が創立30周年記念事業として計画され、過去30年間に卒業した253名と在校生15名を加えた総勢268名の顔が表情豊かに出来上がっていました。また、周南総合支援学校では、全校全員参加を目指した作品が制作されていたことなど、各校とも野焼きワークショップを待つばかりとなっていました。参加校の児童と関係者の皆さん、ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。 平成21年度事業の中止について、本年3月2日に残務整理が完了いたしました。現在、昨年度中止した事業をどのように継続していくか、内容を含め協議中です。 末筆ではありますが、これまでご協力いただいた全ての方々に、心より感謝しお礼を申し上げるとともに、当会の今後の活動に変わらぬご指導、ご鞭撻いただきますようお願い申し上げます。
H21 文化庁「文化芸術による創造のまち」支援事業
野焼き体験ワークショップ~古代人に挑戦~事業 <新型インフルエンザによる事業中止のお知らせ> 2009年9月15日 去る9月13日(日)19:00~ 新型インフルエンザ対策について、第二回役員会を開催いたしました。出席者7名、回答者4名、議長委任者3名による協議の結果、全員一致をもって、野焼き体験ワークショップ~古代人に挑戦~の全事業を中止させて頂くことになりました。 5月9日(土)15:00~(於 パルトピア山口) 第一回野焼き体験ワークショップ~古代人に挑戦~実行委員会を開催し出発した当初の計画は、災害により(実施会場の断水、各所道路の寸断、近郊では床上浸水、特に野焼きワークショップに必要な赤土山が崩落し採集不可能となるなど)、7月28日16:45に事業延期を決定しました。 その後、5名の講師スケジュール調整にあわせ、日程、実施場所など大幅な変更をし、8月23日(日)19:00~(於 山口徳地市域交流センター) 第二回実行委員会において協議し、下記の通り再出発しました。再広報を済ませ、準備万端整い10月4日の粘土作品制作セミナーを待つばかりとなっていました。 ところが、9月に入り、新型インフルエンザがますます猛威をふるい予測のつかない事態となってきました。子ども達が中心の文化事業で、健康安全の確保が最優先事項であることから、不可抗力の面があり大変残念ですが全事業の中止を決定させて頂きました。 これまで、ご指導ご協力を頂きました共催の文化庁、山口県、山口市、山口大学、及び後援・ご協力団体、実行委員の皆様、特に、災害による事業変更にともない山口市徳地地域の戸田岸宣明専門員様・中島文則専門委員様を中心に、島地保育園様、島地小学校様、雪野洋輔様、田中 勇様、蕨 昭子様、藤本山口市徳地地域交流センター長様には、心より深く感謝お礼を申し上げます。 既に、粘土制作セミナー参加者名簿もほぼ揃い、また9校の特別支援学校では、美術教諭のご指導により作品(約450点)も完成し、野焼きワークショップを待つばかりという状況にありました。その後に続く、成果展、シンポジウム・映画「わたしの季節」上映会、そして最後を締め括るお宝展(山口市で開催)にあわせた成果展など、子ども達の大きな夢と期待を大切に、次年度の様子をみて再協議をすることに致しております。 9月15日には、山口市内の全家庭に配布される山口市社協だよりに、同事業のご案内も掲載されております。急なことで、大変申し訳ありませんが、諸事ご推察の上、中止広報へのご協力も含め、ご理解ご了承を賜りますようお願い申し上げます。 <災害による事業変更スケジュール> 2009年8月3日 内 容: 1)10月4日(日)13:30~ ◆粘土制作セミナー 講師 渡邉 陽子 於 島地保育園 〒747-0522 山口市徳地島地258 ※募集 先着30家族 受付8月1日~ 申込先-事務局 島地保育園 2)11月7日(土)~8日(日) ◆合同野焼きワークショップ 講師 横山 成己 於 旧島地中学校グランド 〒747-0522 山口市徳地島地上市43 ※参加対象-粘土制作セミナー参加者(30家族) 特別支援学校(7校) ※参加校-県立山口総合支援学校 県立山口南総合支援学校 山大附属特別支援学校 県立防府総合支援学校 県立豊浦総合支援学校 県立周南総合支援学校 県立下関南総合支援学校 <8月1日~2日計画 山口南総合支援学校での第1回野焼きワークショップ含む> 3)11月30日(月)~12月12日(土)8:30~22:00休館無最終日正午 ◆野焼きワークショップ・成果作品展 講師 中野 良寿 横山 成己 於 山口市徳地地域交流センター(旧徳地山村開発センター) 〒747-0234 山口市徳地堀1533 ※対象 粘土制作セミナー・野焼きワークショップ参加者他 ※参加校-県立山口総合支援学校 県立山口南総合支援学校 山大附属特別支援学校 県立防府総合支援学校 県立豊浦総合支援学校 県立周南総合支援学校 県立下関南総合支援学校 県立岩国総合支援学校 県立徳山総合支援学校(9校) ※搬入 11月29日(日)13:30~ 搬出 12月12日(土)13:30~ <8月10日~21日計画 県庁1Fロビーでの第一回成果作品展含む> 4)H22年1月23日(土)13:30~ ◆シンポジウム・映画「わたしの季節」上映会 ・基調講演 小林 茂監督 講師 中野 良寿 横山 成己 ・田中敬三写真展 びわこ学園作品展示 於 カリエンテ山口(県婦人会館)大ホール 〒753-0056山口市湯田温泉5-1-1 5)H22年3月4日(木)~3月14日(日) 10:00~17:00 休館月・火 ◆文化庁野焼き事業 総合成果展 講師 中野 良寿 横山 成己 於 大路ロビー 753-0093 山口市大殿小路133-1 ※山口市・お宝展に合わせて開催 概 要: 地域における文化芸術の創造、発信及び交流を通した文化芸術の活性化を図ることにより、我が国の文化水準の向上を図ることを目的に、下記の平成21年度文化庁「文化芸術のよる創造のまち」支援事業を実施する。 (1)山口大学と地域の交流・連携の促進 <野焼き体験ワークショップ・成果作品展> (2)地域の文化活動の交流発信 <シンポジウム・映画「わたしの季節」上映会> 目 的: 子ども達とともに行う粘土制作セミナーや、弥生時代に行われていたといわれる覆い焼き技法のワークショップ、シンポジウム・映画上映会を開催する。 「野焼き体験ワークショップ~古代人に挑戦~」を通じて、特別支援学校等の児童・生徒や近郊の小・中学生、高校生、大学生、作陶グループなど様々な人々が芸術文化に触れる機会を提供することにより、子どもたちの感性や創造性を育む人材育成を行うとともに、障害のある子ども達への理解を深め、多様な交流を生み出し、山口市の文化芸術活動の活性化につなげる。 入場料:全会場無料 主催:野焼き体験ワークショップ~古代人に挑戦~実行委員会 共催:文化庁 山口県 山口市 国立大学法人山口大学 特定非営利活動法人子どもとともに山口県の文化を育てる会 心をかたちに~子どもたちの粘土の未来~実行委員会 協賛:特定非営利活動法人 子どもとともに山口県の文化を育てる会 後援:山口県教育委員会 山口県特別支援学校長会 山口県特別支援教育研究連盟 山口県造形教育研究会 山口県社会福祉協議会 山口県文化連盟 NHK山口放送局 KRY山口放送 tysテレビ山口 yab山 口朝日放送 エフエム山口 讀賣新聞西部本社 朝日新聞山口総局 毎日新聞 中国新聞防長本社 山口新聞 ◆お問い合わせ:事務局 特定非営利活動法人 子どもとともに山口県の文化を育てる会 野焼き体験ワークショップ~古代人に挑戦~実行委員会 TEL・FAX:0835-52-0531 携帯:090-4652-8373 E-Mail kodomo-y@c-able.ne.jp URL http://www.c-able.ne.jp/~kodomo-y # by kodomo-y | 2010-03-31 00:10
![]() ![]() ![]() ◇ごあいさつ 去る2008年1月26日~27日に、防府市やはず苑のご協力により同敷地内において、築窯ワークショップ~野焼き体験・古代人に挑戦~事業を実施しました。これは、弥生時代に行われていたと考えられている「覆い焼き」と呼ばれる野焼きの技法を体験するワークショップです。 「覆い焼き」窯の作成と焼成については、山口大学埋蔵文化財資料館によるご指導、および山口大学教育学部の学生たちに参加ご協力をいただきました。粘土造形作品は、山口県内特別支援学校有志校の児童生徒たちによって制作されたものです。 この度、このワークショップの報告として、山口県庁舎1階ロビーにて、焼成された陶土作品を中心に平素の学習で制作された作品をあわせて展示しました。また、覆い焼きのレプリカの展示、築窯ワークショップの写真も展示し、広く県民のみな様に見ていただく機会としました。 開催にあたり、ご指導ご協力をいただきました県教育庁特別支援教育推進室指導主事の久冨貴司先生はじめ、助成を頂きました(財)山口市文化振興財団、共催の山口大学埋蔵文化財資料館、後援団体、および中野良寿アートデイレクター、横山成己コーディネイター、出展校各教諭、山口大学教育学部学生、一般ボランティアの皆様、並びに報道関係の方々に厚くお礼申し上げます。 実行委員長 山田 宏 IMAGE|e0101818_16221614.jpg|200809/23/18/|right|241|160#] ![]() ◇会期 H20年9月8日(月)~19日(金) ◇場所 山口県庁 1F ロビー ◇内容 ①作品展(出展校) ◆山口県立防府総合支援学校 ![]() 高等部の作業学習で製作し た陶の器です。独自の練り込 み技法で装飾がほどこしてあ り、同じデザインでもひとつひ とつ違う模様が現れているの が特徴です。 それには、粘土に顔料を混 ぜ、粘土玉をつくり、デザインを考えて配列し、板状に延ばし、石膏型などで成形するといった手間のかかる工程を経ています。 ひとつひとつ真心込めて作ることを心がけ、使った人に喜んで頂 ける器を目指しました。 ◆山口県立山口総合支援学校 ![]() ・高等部 粘土制作がとても好きな創作部生徒3名の作品です。植木鉢 の飾り付けを工夫しました。 ・中学部 (1年、3年) 来年の干支の牛を作りました。表情や動きが、それぞれ かわいく仕上がりました。 ◆山口県立豊浦総合支援学校 中学部、高等部の生徒が授業の時間に、それぞれ古代のイメ ージを持ちながら作品作りをしま した。 土器や弥生の土笛など 楽しくできました。弥生の土笛 は音が出たときの生徒達のうれしそうな表情、感動した様子が 印象的でした。こういった機会をいただいたことに感謝します。 野焼き作品と本校の窯で焼いたものをいっしょに展示しています。 ◆山口県立周南総合支援学校 ![]() 粘土でおひな様を作りました。 「きれいなおひな様になりますよ うに」と歌いながら作りました。 ルームライトは「野焼き」をした らきっとこんなに「赤や青のきれ いな炎」が出るだろうと想像して 作りました。 鬼さんは、「くじけそうになる自分に負けるな」と心の中でつぶ やきながら作りました。 「どうか壊れませんよう」にと心をこめて作りました。 ◆山口県立岩国総合支援学校 ![]() 『カメさん集合!』 中学部で飼っているミドリガメの 『なおこ』はみんなの人気者。 美術の時間にながめて一緒に 遊んで、スケッチして、そして粘 土での作品に挑戦しました。 ガメラのイメージだったり、愛らしいイメージだったり、思い思いの『オリジナルカメ』に出来上がり! 粘土の練りが足らなかったのが、残念ながら素焼きの段階でたくさん割れてしまいました。本焼きは、そば釉の渋い黒褐色で仕上げました。 ◆山口県立宇部総合支援学校 ![]() 平成20年度前期高等部普通科13名の生徒が、作業学習「築窯」を通して成形した作品です。週6~10時間の作業学習時間の中で、それぞれの生徒の将来の自立を考えながら、「働く時に大事な態度や心構え作りの学習」を基本にし、まずは11月の校内で開かれる「生産まつり」に向けて、担当作品作りをがんばっているところです。 ◆山口大学教育学部附属特別支援学校 ![]() 粘土の手触りを楽しみながら、昨年の冬に子どもたちが作った作品です。 一人一人が縄文時代という遠い遠い昔の時代に思いをはせながら自由に表現しました。子どもたちの手の温もりと自然の炎がコラボした作品をご鑑賞ください。 ②築窯ワークショップ~野焼き体験・古代人に挑戦~写真展 ![]() ![]() ③覆い焼きの窯のレプリカ制作および展示 ![]() ![]() ◇実施体系 ・実行委員会実行委員長 :山田 宏 (理事長) ・実行委員会副実行委員長 :三輪 研一郎(理事) ・アートディレクター:中野良寿(山口大学教育学部准教授) ・コーデイネーター :横山成己(山口大学埋蔵文化財資料館助教) ・実行委員:出展参加校代表教員、当会役員、地域ボランティア ◇主催 特定非営利活動法人 子どもとともに山口県の文化を育てる会 心をかたちに~子どもたちの粘土の未来~実行委員会 ◇共催 山口大学埋蔵文化財資料館 ◇助成 (財)山口市文化振興財団 ◇後援 山口県・山口県教育委員会、山口県特別支援学校長会 山口県特別支援教育研究連盟、山口県造形教育研究会、山 口県社会福祉協議会、山口県文化連盟、NHK山口放送局、 KRY山口放送、tysテレビ山口、YAB山口朝日放送、エフエ ム山口、讀賣新聞西部本社、朝日新聞社、毎日新聞社、中 国新聞防長本社、山口新聞社 ◇編集後記心をかたちに~子どもたちの粘土の未来~事業は、03年の山口県立美術館展以来、フアンの方々が少しずつ増えています。 この度の作品展では、会場に設置したDVD操作や、庭から持参いただいたお花を毎日入れかえてくださるなど、たくさんのご協力をいただくことができました。優しさと温かさに包まれた素晴らしい 会場になりました。心より、お礼を申し上げます。
◇日時 H20年5月26日(月)13:00~
◇会場 広島市・アステールプラザ 能楽堂 〒730-0812 広島市中区加古町4-17 ◇主催 (財)ひろしん文化財団 ・(財)広島市文化財団 ◇実施主体 NPO法人子どもとともに山口県の文化を育てる会 ◇定 員 45名 <入場料無料> ◇貸切バスにて送迎、当日のスケジュール 9:30~ 新山口駅 新幹線口、又は山口大学前、県庁前 10:10~ 防府駅南口発 11:00~ 周南市 中央病院・サンデーサン向かいバス停発 11:10~ 山陽自動車道・徳山東インターチェンジ前発 12:30~ 広島市アステールプラザ着 13:00~ 開演 鑑賞(約1時間20分) 14:40~ アステールプラザ出発予定※順次帰着 ※注意事項 時間厳守・昼食は各ご持参下さい。(車内でとって頂きます)留学生・大学生以外の一般参加の方は、交通費一部負担金として3,000円 ※お申込方法 ・〆切り 5月20日 先着順 ・氏名(フリガナ)、性別、年齢、大学名・学部・学年・国籍、各大学の代表者連絡先(携帯)を明記の上、kodomo-y@c-ble.ne.jpあてに、お申し込み下さい。 ◇ごあいさつ (財)マツダ財団助成事業の築窯ワークショップは、山口大学埋蔵文化財資料館の共催、及び中野良寿アートディレクター、横山成己コーディネーターのご指導、ご尽力のお陰で無事成功裡に終えることができました。 スケジュールの都合上、厳寒の野外において30時間余りに渡る厳しい事業となりましたが、翌日、「軌跡の成功!出会いの必然性を実感!…」という知らせが届いた時は、ほっと致しました。感無量の実現に漕ぎ着けられましたのも、場所の提供、多々のご配慮を頂きました特別養護老人ホーム「やはず苑」様、施設長の藤澤美香枝様、山口大学教育学部美術教室38名の学生さんたち、5校の特別支援学校諸先生方、地域ボランティアの連携ご協力のお陰です。人と人との不思議な出会いに感謝でした。作品を提供を頂きました特別支援学校有志校児童生徒さんたちの作品も美しく焼成できました。 この成果は、本年(H20)9月県庁ロビーにおいて、作品展、築窯モニュメントの展示、進捗状況の写真展を開催致します。 なお、同事業は、山口大学のHPに「地域連携」が新設され、そのトップページに掲載して頂いております。 理事長・実行委員長 山田 宏 ◇日時 08年1月26日~27日◇場所 特養やはず苑敷地内 ◇共催 山口大学埋蔵文化財資料館 ◇助成 (財)マツダ財団 ◇目的 まだ陶器を焼成する(焼き固める)ための窯が作られていなかった弥生時代においても、さまざまな土器が作られていました。このような弥生土器の作り方や土器の焼き方を、山口大学埋蔵資料館のご指導のもとに体験し、子どもたちの作品を作り上げていくことを目的とし、できた作品は、県庁ロビー展を開催し、広く県民に見ていただく機会を計画しています。 この土器を焼き固める、「覆い焼き」と呼ばれる野焼き体験ワークショップをとおして、窯の役割や築窯の意味を再度考える機会にし、築窯を進めるための、ひとつのステップとしていきたいと思っています。 「覆い焼き」の方法を体験することにより、造形教育を担う先生方や、これから社会に出て活躍が期待される大学生の皆さんに、この技法の有効性を考えていただく機会にしていただければと念願しています。 ◇参加 ・山口県内特別支援学校教諭 ・山口大学教育学部学生 ・山口大学教員 ・造形作品提供-特別支援学校の児童生徒 ・実行委員会委員長はじめ実行委員会スタッフ、一般ボランティア。 ◇実施内容 ・08.01.25 午後~資材搬入など準備。 ・08.01.26 午前~山口大学教育学部学生はじめ参加者に、覆 い焼きの説明等を行い火起す実習をしました。 午後1時~実行委員長の挨拶後、覆い焼きの窯を5基作成。 午後4時~点火し、翌朝まで、窯の状況をチェックしながら、 作品を焼成をしていきました。 ・08.01.27 昼過ぎまで~窯の温度は数百℃を保つ。 午後3時過ぎに窯を取り壊し、作品を取り出す作業を行った。 夕方、窯の後片付けなどを行い解散。 ・08.01.28 資材をすべて搬出し、事業を終了。
◇目的 携帯電話とゲーム、インターネットが子どもたちを取り囲んでいます。バーチャルリアリイテイが彼らの柔らかい感性を魔力のとりこにしています。今日、むしろ余暇と物質は想像もできない程ありながら、子どもたちからは燃えるような魂の交流の声は聞こえてきません。近代社会、工業化社会、消費社会、情報化社会とすすんでも、人間を育てるものは幼い頃からの感性をいかに本もので育てるかにかかっています。
教育の原点は、芸術、文化、自然にあると考え、私たちは質の高い本ものの芸術や文化と接する機会を創り、子どもたちが心豊かに生活することを目的とし、それに関わる事業を進めて参りました。2007年12月16日、防府市において表題を計画しました。 ◇日時 12月16日(日)14:00~◇場所 防府市公会堂 ◇入場 約1,550名 ※高校生以下309名無料ご招待 ◇総出演者 283名 ◇内容(1)子どもたち参加のクリスマスキャロル ・個別合唱練習(合唱参加12団体) ・N響第一コンサートマスター篠崎史紀先生の指導による合同セ ミナーなど、子ども達と音楽を媒体に共有時間を組立てる。 (2) プログラム・1部 ヴィヴァルディ 四季 全楽章 演奏 NHK交響楽団第一コンサー トマスター篠崎史紀 他トップメンバー15名 ・2部 クリスマスキャロル全8曲 指揮 篠崎永育 演奏 NHK交響楽団 第一コンサートマスター篠崎史紀他トップメンバー15名 山口県立防府高等学校弦楽部他 8名 ソプラノソロ 西田佳子 合唱 防府少年少女合唱団、防府市内小・中学校生 110名 ソプラノ47名、アルト51名、テナー20名、ベース17名 計135名 ◇参加合唱団 防府少年少女合唱団、防府市内小・中学生、防府高等学校合 唱部、オレンジコール、カトレア会、防府グリークラブ、サルビア コール、すみれコール、新田女声合唱団、ナイフとフォーク、防府市民合唱団、防府女声「遥」 ◇合唱指導者 13名 代表 中島俊泰 副代表 田村陽子 ジュニア合唱団代表 砂田みどり ◇事業の成果 演奏会終了後、何回ものカーテンコールを受けながら、舞台上は勿論会場全体が高揚感と達成感で満ち溢れました。本物の芸術にふれ、味わう喜び。また出演者の一員として、N響のトップメンバーと作り上げてい く音楽の素晴らしさと厳しさ。そして感謝。子供たちの歓声が、これらを如実に表 現していました。子供の心は、蝕まれてはいません。良い音楽に会えば感動し、美しい絵には心ふるわせ、一流の人に出会えばそのカリスマ性もきちんと感じています。この感性を、失わせることなく、育てていくことも私たち大人の責任かもしれません。 バイオリンって、あんなにきれいな音なんだね。という声と、N響の皆様にサインをもらって、嬉しい笑顔で、帰りのバスにいつまでも手を振っていた防府高等学校弦楽部メンバーの姿が、印象的でした。 合唱指導者 田村副代表談
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